**************** The 2nd., Lab Seminar ***************** Date: Mon, May 23, 2005 PM 1:30- Place: No.616 Seminar room        Graduate School of Information Science Speaker: Isseki Yu Title: Introduction and Practice of Dissipative Particle Dynamics Method 発表内容:   分子をある程度ひとまとめにした仮想の流体粒子を考える。 この仮想粒子は、お互いに相互作用しながら、運動量を交換 し合い、またブラウン粒子と類似のランダムな運動も行って いる。以上のような仮想の粒子を散逸粒子と呼び、分子自体の 運動を追跡するのではなく、散逸粒子の運動をシミュレートす るシミュレーション法を散逸粒子動力学法(DPD法)という。 DPD法は、コロイド分散系や、両親媒性分子によるミセル形成など、 MD法ではスケールが大きすぎて取り扱いが困難な、メソ領域の現象 をシミュレートする方法として、開発が進んでいる。今回のセミナ ーでは、DPD法の概要を説明し、関連した論文数編を紹介する。さら に、簡単なサンプルプログラムを用い、DPD法を実践した結果を、 アニメーションとしてお見せする。 *********************************************************************